やや昔の作品ですが、褐色娘好きの僕にとっては猫玄作品の最高傑作といえるものです。

白人美少女と褐色ショタのHが描かれている「アリスな午後」。
少年の日焼け肌がヒロインの白い肌の艶かしさを惹きたてている。

マイクロビキニを着た褐色南国少女とのHを収録した「悪戯カラス」。
水着をずらして挿入する際に、日焼けしていない秘所が露になる。
【フキゲン×ゴキゲンの特徴】
・ロリ和姦+膣内射精フィニッシュが殆ど。
・修正は非常に甘く、無修正もしくは薄い透け透けトーン修正。
・やや昔の単行本なので、画力は今よりは見劣るがそれでも中庸かそれ以上。
・作風自体は今と殆ど変わりなく、近作のファンにも薦めやすい。
・16~20P程度の作品X10本。まずまずのボリューム。
・ご都合主義的で陳腐な話が多いが、キャラの設定や性格付けはそれなりにしっかりしている。
・肌の色を強調した作品が後半に収録されている。そちらの属性持ちにはお奨め。
・ブルマ幼女や、裸エプロン幼女、巫女娘なども登場。コスプレ要素含み。
・言うまでも無いが、ロリスキー以外には薦めづらい。陵辱要素もほぼ無し。
【関連】
■猫玄
テキストのみの複数単行本レビュー。
■Stack-Style: 『ツンデレさん』──猫玄
別単行本の画像付きレビュー。
■[ 猫玄 ] : コアマガジンWeb
コアのサンプルページ。当単行本のサンプル画像は無いものの参考には充分。
■二次と三次の褐色娘:えろまんがとぴっくす
過去記事。
