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反社会的漫画、リンクまとめ【グロ・残酷注意】
殺人鬼の発言集。
どれもこれもヤバイけど>>96は抜きん出てます。
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/20(月) 12:27:28.98 ID:tFjxnL3qO
ヘンリー リート ベーカー1988~2001年にかけて主に18歳以下の女性を述べ424殺害し、ミキサーにかけ飲む。
「俺はこの13年間それいがいの物は口にしていないよ」
また、
154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/20(月) 12:38:53.81 ID:4tuBw+5iO
ある女性には旦那と息子が一人ぃましたがある時、旦那が亡くなってしまいました
葬儀のとき、旦那の友人が葬儀の準備を手伝ってくれました
女性は、手伝いばかりでなく精神的にも支えてくれたその人を好きになりました
しばらく経ったある日、女性は自分の息子を殺してしまいました
一体何故でしょう
さあ答えたまえ
これとほぼ同じ質問がコミック版の「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」にて描かれています。
この質問に答えられる人物と答えられない人物が登場してそれぞれ重要な行動をするわけですが、その内容に興味のある方には一読推奨。
言わずと知れた直木賞作家、桜庭一樹先生の原作をコミカライズしたものですがコミック版も良作です。
また、原作と若干構成が変えられた内容になっております。
関連:桜庭一樹 - Wikipedia
■様々な殺人鬼たちの発言を読んでいると「食う、犯す、殺す」等の衝動はそれぞれ密接に関連しており不可分なものなのかもしれない、という印象を持ちました。
以下、それらの反社会的行動をモチーフにした作品などを紹介。
オイスター先生著作「罔両」の1コマ。
樹海らしき場所にて服薬自殺を図った美女を捕らえて生かし、樹海内の手作り小屋の様な場所に拘束監禁し性奴として死ぬまで犯す男の話。純愛果実 2007年 5月号に収録。
オイスター先生はエロ漫画界では希少なダーク作家ですが、ただ単に陰惨な陵辱ものだけでなく時折悲劇の渦中にあるヒロインに光明や救済を与えるシーンを描く時もあります。
関連:ヘドバンしながらエロ漫画! オイスター『悪徳乃榮』
再掲単行本レビュー。画像あり。
■先生ー首を切ってー:VIPPERな俺
「卒業斬首式」という明るく楽しい雰囲気のカオスエログロ漫画実況スレ。
作者は後藤寿庵先生。
関連:Juan Gotoh Visual Workshop | 後藤寿庵 Visual Workshop
HPにもエログロアニメが置いてあったり。
■毒どく猟奇画廊
エログロといえば外せない氏賀Y太先生のHP。
ギャラリーは相変わらずキてます。
関連:氏賀Y太 - Wikipedia
ところで、氏賀先生の日記タイトル「限界破裂」と同名の曲があります。
故人hideのものであり個人的にも大好きな一曲。
PVの内容、歌詞ともにこれまたサイコなものとなっております。
hideの楽曲で最も倒錯的と言える作品の一つ。
さらに余談ですが、収録アルバムであるPSYENCEは神盤。
捨て曲が殆ど無いのでもう10年くらい聴いてます。
【関連リンク】
■鬱になる漫画
■無限回廊 endless loop
殺人事件データベース。
■+MONSTERS+
殺人鬼データベース。
■佐川一政|∴EROGLOG---鬼畜・グロ・エログロblog∴
日本人で有名な人。食人小説家。
■痛いニュース(ノ∀`):【光市母子惨殺】 判決は「死刑」…弁護団、ため息→上告へ
■ただニュース速報 「私には夢がある」にキレて妹を殺した犯人 脳裏に焼きついているのは「妹のお尻」
■クソガキどもを糾弾するHP
少年事件であってもネットのある現代では、あっさり実名が知れ渡ってしまいます。
未成年の殺人犯の個人情報などがまとめられたサイト。
■鬼頭莫宏鬼畜作品特集【グロ・残酷注意】:えろまんがとぴっくす
【その他、グロ含みのショッキングな殺害シーンなど】
暴君忠長に裾を踏んだという理由で手打ちにされる小姓。シグルイ9巻より。
夫の頭部に寄生したパラサイトによって食われる妻。寄生獣1巻より。
四肢切断され生かされたまま宅配されてきた主人公の恋人。
生きたまま脳に花を植えられ、死んだ後は土に埋められる運命の花人間たち。
薬品を用い自らの体を溶かして自殺した女学生。
以上四枚は多重人格探偵サイコより。
刊行当初から物議を呼んでいる問題作。
コメント
読み応えのある記事でした。
やはり何かを語っているときは生き生きとした物を書きますね。
ブラッドハーレーの馬車はどうでしょう?
今回の記事とはちょっと違うかもしれませんが、かなりの暴力性を感じました。
載っているのほとんど読んでる…
けど、読めば読むほど「マンガだなぁ」と思うんですよね。
新井英樹のザ・ワールド・イズ・マインは?
こちらでコメントするのは初めましてです。
自分は基本的にはグロ苦手なのですがカネコアツシ先生の「BAMBi」は大好きな漫画です。
絵柄は割と淡々としてますけど・・・
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>yatuさん
コツコツ書き溜めてたのですが、そこそのボリュームになったので吐き出して見ました。そういってもらえると更新のやりがいがあります。有難うございます。
>ブラッドハーレーの馬車はどうでしょう?
それもありますね。僕も沙村先生は大好きなのでいずれ扱ってみたい作品です。
>読めば読むほど「マンガだなぁ」と思うんですよね。
それも漫画のいいところかもしれませんよ。僕は氏賀先生のコンクリ事件の漫画は痛々しすぎて読めませんでした。
フィクションであるという安心感が敷居を下げている部分もありそうです。
>新井英樹のザ・ワールド・イズ・マインは?
昔全巻持っていて貪るように読みましたが収容の問題で売ってしまいました。
今でもたまに満喫で読み返します。
現在の連載では「キーチ」より「RIN」が好きです。
>ササナミさん
カネコアツシ先生の「BAMBi」は僕読んだことないです。また機会があればチェックしてみますね。
淡々といしている方が怖いって時ありますよね。
鬼頭先生の作品も淡々と子供が死んでいきます。
>管理人のみコメント
読み応えのあるブログでした。
これからもちょくちょく閲覧させてもらいます。