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「ぬるむ」さんとこの性転換webエロ漫画
■ぬるむ■さんのコンテンツ。男→女に変化して性的なアレコレを楽しむエロマンガ。
時系列順に並んでないのがちと残念だけど、一気に読んでしもたので紹介。
「男の魂を維持したまま女の性を楽しむシチュ」を凄く刺激的に感じるのは僕だけじゃないと思うんだ。
THE 性転換手術
【関連】
□トランスセクシュアルとは - はてなキーワード
性転換というより障害として説明されていますな。こちらが本来の意味なのでしょうか。
□■ YAYS MEDIA RESEARCH ■
「性別変化作品発売カレンダー」なるものが纏められているサイト。
□そのままの姿で「性転換」したセカイへ。海野螢「逆まわりの世界」 - たまごまごごはん
□Teiresias
所謂「TSの偉い人」nekomeさんのブログ。TSの話題とか。
コメント
読みにくかったので上下切り離して時系列に保存しますた。
紹介thx!
いわゆる性転換ネタは「TS」よりも「TSF」という言葉で認識したほうがより正確かと思われます。
妙にアクセス数が伸びてると思ったら、つうしんさんでしたかっ。
紹介感謝です。
「女の子になって今日で…」はわたしも大好きですね。あんな充実したTSライフを送ってみたい。
ちなみに、この界隈の人間は「手術による性転換」には興味ありません。
と言っても、「創作物としての性転換ネタ」を「TS」と呼称することには何の問題もありませんけれどね。「TSF」は「好んで使われている」だけであって、それが「より正しい呼称である」わけではありませんので。
問題があるのはTS側(適合手術をした側)なんじゃないの?
一緒にされると面倒くさい
この手の話はぐだぐだになりやすいですが、リンクされてるこのジャンルの大御所にして始祖にして創設者「八重洲メディアリサーチ」の語りの間に詳しいのです。
ttp://www14.big.or.jp/~yays/yays.html
ここなんかを一度目を通してみると理解しやすいかも。
とはいってもちょっと長いので以下抜粋。
『登場人物が異性の視点から世界を体験するような物語を指すのに「性別変換」「性別変化」「TS」「TSF」「ギャル化」等々、関連サイトではユニークな呼称が使われていて、それぞれに微妙なニュアンスの違いがあったりなかったりする。ここでは最も包括的でかつアカデミックな場においても比較的違和感なく使用可能な用語(ターム)として「神話的性転換」という新語を提唱したい。(中略)「要は、ファンタジーとしての性転換の物語である」(中略)
男性から女性への変化は不可能事。現実にはあり得ないことである。なるほど、性別再判定手術というものがある。(中略)もっとも、生理学的な性、主に生殖機能に関しては変更する術がないのが現状であり、そういう意味では性別再判定手術は擬似的な「性転換」にとどまる。。(中略)
さて、神話における男から女への変身譚で重要なことがある。それは、その変身が生殖機能込みでの完全な性転換だということだ。(中略)男が女に変じるという象徴的な「神話」が生まれたのである。ここでいう「神話」とは、現実(リアリティー)を否定した観念上の物語というほどの意味である。(中略)
「神話的性転換」とは、現実のリアリティーと訣別した空想の産物としての性転換をさす。(中略)
以前はTSという用語が多かった。この、TS(=transsexual)にF(=fiction)という一字を足した思想も、神話性の強調を旨としていたと理解している。(さらにSF という語を含めたかったとか、F はfantasy のF も兼ねているとかいう話を用語提唱者の月華氏がされていたと記憶する)(中略)
米(抜粋者注:アメリカ)のtransgender fiction という分野は、ゲイ文化の一カテゴリーに属して発展してきたようだった。
あちらのサイトでは、性転換フィクションを書くこととその作者が女装すること・女性化することはしばしば同根のものとして認識されている。例えとして拙劣かもしれないが、新宿二丁目の一区画に性転換系のお店が固まっている。そんな風に喩えることもできる。(中略)
日本で神話的性転換の世界が単独で発展できたことが幸運だった。(中略)
ゲイ文化から神話的性転換テーマを切り離した代償として、今度はジャパニメーション文化との一体化が生じたという見方もあるだろう。この点に関しても、当事者はより自覚的でいるべきだ。(後略)』
フィクションとしての性転換と現実に行われうる性転換は同一視すべきではないということはこのジャンルができた一番はじめから言われてきたことなんですね。
故に現実に行われうる性転換を含むTSという言葉よりフィクションとしての性転換を示すTSFの方が好んで使われるようになりデファクトスタンダードとなっているわけです。
ちなみにここによればアメリカのtransgender fiction という分野は、ゲイ文化の一カテゴリーに属して発展してきているらしく、性転換フィクションを書くこととその作者が女装すること・女性化することはしばしば同根のものとして認識されているそうです。
それに比べて日本は、医学・科学といった現実のリアリティーと訣別した空想の産物としての性転換を起点にして成立する神話的なものであり「アニメ・コミック・ゲーム」といった日本的なサブカルチャーに依る二次元的なものだと語ってます。
つまりアメリカ的なTSと日本的なTSFは立脚点から違うというわけです。
う~ん、nekomeさんに反論するみたいですみません。
『この界隈の人間は「手術による性転換」には興味ありません。』
のこの界隈がTSサイトを示すなら、興味がある方も居られますので・・・
それと、『TSF』は、『TS』の1ジャンル(?)です。
「SF小説」と同じような意味で「TS小説」の意味を持ってます。
「TS小説」よりもゴロがいいので「TSF」と言う方が多いのです。
だから、「TSマンガ」や「TS映像」を「TSF」と言う方はほとんどいませんよ。
管理人さん、勝手にお邪魔して、勝手なことを言ってすみません。^^;
AVへのリンクが貼られていたので追記いたしますと、
ttp://blog.goo.ne.jp/f03559114
や
ttp://blog.livedoor.jp/claft/
あたりを見ると、TSファンの間でどういったものが好まれているかが、多少わかるのではないかと思います。参考までに。
>よしおかさん
「手術に興味がない」というのは、確かに誤解を招く言い方でした。
あくまで「大多数の人間は」という意味です。
ただ、今回強調したかったのはその部分ではないのですよ。
>「TS小説」の意味を持ってます。
以降の認識に関しましては、言語の解釈として誤っていますし、現実にもそぐわないですよ。とだけ答えておきます。
情報ありがとう。
っていうか君達詳しすぎだろう・・・管理人がヌルオタなのになんでこんな猛者が集まるんだ・・・
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Re: タイトルなし
>よしおかさん
節度を守ってくださればコメント欄は自由に使っていただいて結構ですよ。
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Re: タイトルなし
そんなに謝られるようなことされてないような気がしますが、どどんまい(´ω`)