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寿司職人(笑)。ネタを切って乗っけるだけなのに職人に失礼だろ、10年も修行いらんだろw
460 名前: ノイズs(兵庫県)[] 投稿日:2009/10/13(火) 10:48:00.97 ID:qenOCQH7
「まずは僕の包丁技を堪能してもらうよ。」
股間の柳刃包丁をぞろりと抜き出す奥万倉。その細長くも鋭い包丁は、ぴちぴちとサヨリのように暴れている。
「行くよ関口君!」
「うああっ!」
堪らない速さで奥万倉は将太の菊門を刺し貫く。鮮血が飛び散り将太の菊門と奥万倉のサヨリを朱に染める、その艶やかな姿はまさに大輪の菊。
「これぞサヨリ万寿菊の型!」
喜悦の声を高らかに上げる将太。
「ああっ。皮ぎしの脂が!滑らかで!いいっ!」
そう、奥万倉は左手で己の柳刃の皮をすばやく剥く事で、滑らかな亀頭を作り出していたのだ!
バオッ!ガオッ!状況に似つかわしくない轟音を響かせながら、奥万倉は将太の直腸に見事な鹿の子包丁を刻んでいく。
「くっ…。見事なしまりだ関口君!」
おもむろに、奥万倉は右手の人差し指を、既に柳刃の突き刺さった穴に突き立てた。
「ひああっ…!つ、冷たい!」
「氷水に右手を浸していたのはこのためさ。」
突然の冷感によって急激にしまる将太の尻穴。その圧力に奥万倉は限界を迎える。
「父さん、母さん、親方…。見ていてください!」
絶頂のその時、奥万倉は将太からその包丁を引き抜き、赤黒い血液の混じった白濁を、将太の臀部全体に放った。将太の尻に豪奢な花が咲き誇る。
「これぞサボテンの花!」
全身の力を放ち切った奥万倉はその場に崩れ落ち、二度と立ち上がる事は無かった。
将太は開会式での上着の臭いを思い出し、鼻の奥につんとしたものを感じた。
「次は、俺だな――」
その黒さ、その太さ、そしておじ様うっとりの見事な五分刈り。
マグロ哲。清水哲也であった。
変態整体師の職人技